除雪機械

冬は毎晩出動です。日中、お客様の駐車場には、 車が出入りしてますので、除雪ができない。 昼は、もちろん休憩時間で睡眠をとっています。 冬場は基礎工事の仕事も減って、重機を遊ばせるわけにも いかず、除雪を請け負っている次第です。

青森市は日本有数の豪雪スポットです。三方が山、北側のみが 海の窪地で、雪は海から舞い上がり、市街地に舞い降りてきます。 降りだしたら止まらない。「雪は降る」という歌がありますが 青森市では「雪は積もる」です。 道端の車があっという間に雪の下に隠れます。 こうなると除雪もできない。でも市民は慣れたもので すばやく移動してくれます。 除雪という仕事は、冬場の出稼ぎを減らしてくれました。 除雪業者にとっては、ありがたいやら、辛いやらの日々です。


以下、除雪中の危なかった話を関係者の了解を得次第、掲載します。 (つづく)









除排雪請け負います

お店の駐車場を請け負います。 開店時間までに終えるのが使命です



出動

早朝ではなく夜中のうちに出動。契約先のお客様を 順に廻ります。ひとまわりして、最初のお客様に 戻ったら、また積もっていて、やり直しということも・・・あります。




現場まで夜間の移動、安全走行で気が休まりません。 強力なライトアップで対向車には迷惑ですが、ゴメンナサイ。






除雪

ようやく現場について、駐車場に車が残ってないか 恐る恐る確認、車があればその周辺は除雪ができません。





周りが暗いので、自前の照明で確認。雪を1ヵ所に寄せます。 せめて、看板灯を付けておいてくれればありがたいのですが。 たまに塀を壊すこともあって、保険で弁償します。





敷地内に障害物がなければ、100坪たり15分位でしょうか。








排雪

除雪よりも手間のかかるのが排雪。トラックの運転手と 二人がかりです。積載量も雪質で異なるのですが, あまり気にせず積詰めるだけ積んでいます。




急いではいるのですが、なかなかはかどらない。 雪を積むより砂利の方がよっぽど楽です。 早く次の客先へ向かわないと・・・






近くに雪捨て場がなければ、青森港へ向かいます。 夜間、後ろ向きで岸壁を移動するのは、やっぱり怖い。 海に落ちた車を、見かけたこともあります。 その時は、仕事よりも命優先ですから、消防へ通報。 あのときの落ちた運転手は今どうしているのか、気がかりです。






≪除雪請負契約≫

除排雪委託料が適正かどうかでお悩みのお客様へ。弊社では、御社の立地条件を 勘案の上、見積書を作成させていただいております。 また、器物破損や事故等を想定した 覚書を提示いたします。 シーズン(12月~3月)契約となりますが、お客様と文書を交わした うえでの請負ですので、ご安心ください。



◆除雪請負契約書

◆除雪請負覚書